病気になるメリットがあるらしい

こんにちは。

カウンセラーの小笠原真弓です。

私は元看護師です。

昨年までカウンセラーと兼任で働いていました。

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これは昨年の写真^^

 

ですので、病気の方とたくさん関わってきました。

前向きに闘病されている方もいらっしゃれば

半ば諦めた様子で入院生活を送る方もいらっしゃいました。

 

 

ただ寄り添うしかできない自分。

何とももどかしくて、そんな時から人の心理というものに

興味を持ち始めたのかもしれません。

 

 

看護学校の勉強でも心理を学びましたが

病気をしている方の心理をさわりだけという感じでした。

 

 

でも、自分が抑うつ、燃え尽き症候群になり

「今度は自分の心理を知りたい、心を何とかしたい」

という思いで学び始めた心理学。

 

 

その時に、病気になるにも健康になるにも

自分の思考がスタート

だということを知りました。

 

 

自分の思考がスタートというのは

「病気になりたい」

とストレートに思うということではなく

「病気になった方が良いかもしれない・・・」

と思うこと。

 

例えば、子どもの頃熱が出ると

 

普段怒ってばかりのお母さんが急に優しくなった

制限されているアイスやプリンを進んで食べさせてくれた

兄弟がいた人は

その時ばかりはお母さんを独り占めできた

 

など、自分にとってメリット(良いこと)を味わったとすると

「病気になると良いことがあるんだ・・・」

と子ども心にインプットします。

すると、そのメリット(優しくされる、美味しいものをもらえる、独占できる)を欲しい時に

その方法(病気になる)を選ぶようになります。

子ども心がインプットしたものでも

年月が経って大人になったとしても

自分がそのメリットを得るための手段として病気を選んでいると

いつまでも病気をつくり続けます。

 

 

また、自分が病気になるのではなく

周りの人、特に家族がなる場合もあります。

 

 

他にもメリットとして

・周りの人に注目してもらえる

・嫌なことを免除してもらえる

・休んでも責められない

・努力を求められない

などがあります。

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ですので、そのメリットを欲しい時に

その手段を選んでいる自分を変えれば良いんですね。

それが出来ると

病気の状態から抜け出すことが出来ます。

 

 

カウンセリングを受けてくださった方でも

 

・お子さんの先天性の障害の程度が改善された

・日光アレルギーが治った

・長年の肩こりが、腰痛がなくなった

・花粉症症状が軽くなった

 

等のご報告をいただいています。

こんな思考があるから病気になる

とは個々の思考を見ていかないと

単純に、そして一概には言えませんが

 

上記の思いを持っていないだろうか

と考えてみると

新しい発見があるかもしれません。

 

 

どうやら、思考が関係あるらしいですよ。

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